Secrets Of The Beehive

この作品の舞台は季節としては、夏の名残を感じる9月頃であろう。
いや、一曲目が「September」ってタイトルなもんでそのまんまかと・・・

David Sylvianの作品の中で最も好きな一枚。

6月も半ばを過ぎ、梅雨真っ只中で湿気の多い季節なのに、ふと聴きたくなった。
音的に湿ってるのかな?

ジャン・コクトーの「阿片 或る解毒治療の日記」を読みながら聴くとはまります。

さて、今夜あたりに